投稿日:2026年1月25日
時代は変わった
昔は「お金の話を子供にするのはまだ早い」と言われることもありましたが、現代において、お金の教育(金融教育)は避けて通れないものになっています。
SuicaやPayPay、クレジットカードなど、「見えないお金」を使う機会が増えた今、子供たちはお金のありがたみや、使えば減るという当たり前の感覚をつかみにくくなっています。
ぱぱん式では、計算ドリルやパズルだけでなく、「お金の感覚」を養うためのコンテンツも重要だと考えています。
大人になってから投資や買い物で失敗すると、生活に大きなダメージを与えてしまいます。
しかし、ゲームの中であればいくら失敗しても大丈夫です。
「ぱぱん式」に追加された銀行や証券の機能は、まさにこの「安全な失敗」を経験してもらうために作りました。
「株を買ったら暴落してポイントが減った!」「為替レートが変わって得をした!」
そんな一喜一憂を通じて、世の中の経済の仕組みを肌で感じてもらうことが狙いです。
現在、以下の3つの段階でお金の学習ができるようになっています。
まずは基本のお買い物体験です。「ピッピ商店」では、指定された金額を財布からぴったり出す練習をします。
ここでは「100円玉と10円玉を組み合わせて払う」といった、硬貨や紙幣の種類と計算を学びます。
これはよくあるがくしゅうコンテンツです。
学習ゲームで貯めたポイントは、「ぱぱん銀行」でどんぐり(外貨のようなもの)と交換できます。
ここでのポイントは、交換レート(為替)が日々変動すること。
ポイントは円、どんぐりはドルとして、ドル円に連動しています(四捨五入してあります)。
「円安・円高」といった難しい言葉を使わずに、「今日交換するとお得かな?」という感覚を養います。
そして上級編が「ぱぱん証券」です。
貯めた資産を架空の企業に投資することで、配当金をもらったり、株価の変動を体験したりできます。
「貯金しておくだけでなく、お金に働いてもらう」という資産運用の第一歩を体験できます。
しかも、どんぐり(外貨)でだけ購入できる銘柄もあるので将来の米国株投資を体験できるのが自慢のポイントです。
ぱぱん式で最も大切にしているのは、「勉強(努力)してポイントを稼ぐ」という入り口があることです。
ただ最初からお金を持っているのではなく、算数や国語の問題を解いて、自分で稼いだポイントだからこそ、使い道に真剣になれます。
「頑張って稼いだポイントをどう使うか」
このサイクルを回すことで、お金の価値と計画性を自然と身につけてもらえれば嬉しいです。